女理事長御堂貴音
~撃チン・学生のデカマラにBBA穴を堕されて孕ませオナホ化~
2019年9月20日
オトナ文庫
著:有巻洋太
画:紅葉-K
原作:Miel
9月27日発売のオトナ文庫『女理事長御堂貴音 ~撃チン・学生のデカマラにBBA穴を堕されて孕ませオナホ化~』のお試し版です!



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完璧美人だが処女BBA牝の理事長を
若い絶倫巨根で牝堕ち屈服させろ!!





「私の祖父の子供は母だけひとりで、さらに母の子供は貴音だけで、ご存じのとおり貴音は未産婦なので、一族の後継者がいない状態なんですぅ、あひっ、あぁん!」
「考えてみりゃ貴音の歳なら結婚しててもおかしくないのに、ひとりっ子でそれダメだろ」

 元来、貴音は厳格に育てられたお嬢様で他人にも自分にも厳しい志の高い女性である。
 生真面目でストイックな上に本人の能力も高い隙のなさが逆に災いして男性には敬遠されがちだった。普段は表に出さないが、行き遅れ、結婚できない、子を成せないことに内心では劣等感や引け目を感じている。

「ですが、貴音はこの先、ご主人さまにバンバン孕まされますぅ、繰り返し孕ませ遊びに牝穴使われますぅ! 当然ですよねぇ、だって牡は自分の牝を好き勝手に孕ます権利があるんですからぁ、はぁ、あはぁっ!」
「へへ、そりゃまあな。貴音の卵子はひとつ残らず俺のモノだぜ」
「つまりぃ、一族の将来はご主人さまの気分次第っ、この素敵チンポがすべてを握っているんですぅ♪ ほぉらもうご主人さまは、実質的に一族の支配者なんでぇす、ふはっ、あぁん、チンポぉぉ♪」

 積極的に腰を振るたびに、硬い肉槍の切っ先が子宮口をえぐっていた。
 発情した女体にしてみれば、この上ない至福のひと時だ。

「祖父は高齢で現役を退きましたしぃ、あひっ、あぁんっ、きっと母だってこのチンポにかかったらイチコロですぅ♪」
「なんだ、お前の母親ならもうおばあちゃんじゃないのか。そんなのまで相手しろと?」
「小じわは目立ちますけどまだまだエロ牝ボディは健在です。だって貴音の母ですし♪」
「言われてみれば……なるほど。お前がいい歳してるってのにコレだもんなぁ」

 ベシッと尻を叩くと肉厚なマシュマロみたいなクッションがブルンと大きく弾む。
 脂ののった手触りはまさに熟女。日本人離れしたボリューム感は血筋をうかがわせる。

「女は灰になるまで。あひっ、牝は死ぬまで牝なんですぅ、あぁんっ、だから母もすぐにご主人さまチンポに完全屈服でぇす♪」
「ちなみに、お前の父親はどうすんだ。若造に奥さん寝取られた上に肉便器にされたなんて哀れすぎるぞ」
「父は婿養子で発言権がゼロなので適当にゴルフクラブでも渡しておけば大丈夫かと」
「いや、マジで哀れな立場なのな。ま、顔も知らないおっさんなんて俺の知ったことじゃねぇけどさ」

 なにせ今の伝斗は無敵だった。莫大な金と権力がその手にある。

「面白いことになってきたかも。なんか本気でお前で孕ませ遊びしたくなってきたぜ!」

 伝斗は自分からも腰を振って、貴音の敏感になった膣腔をえぐり上げにかかる。

「くひいぃいぃ! きたきたぁ♪ 突き上げチンポ激しいですぅっ、あひっ、あぁっ!」

 貴音の動きと完ぺきにタイミングが一致したため抽挿力も相乗的に跳ね上がっていた。
 力任せのレイプに等しい荒々しい衝撃が子宮で弾けている。











「当たってますぅっ、子宮にチンポがゴリゴリぃぃっ! あぁっ、電気走りまくりぃ♪」
「オナホなんてものは好きなだけ乱暴に扱ってナンボだから面倒がなくていいぜっ」
「くはっ、んぐぅ、性欲処理が目的なんですから気遣いなんてなくて当たり前ですっ!」
「けどこの牝穴ときたら、うれしそうにグイグイ締め付けてくるのな」
「あひっ、だってこのチンポに使ってもらえるなんて牝の誉れですから♪ そ、それにぃ、牝穴めちゃくちゃ
かき回されるの気持ちよすぎますぅっ、あひっ、あぁんっ!」

 貴音は牝の悦楽に酔いしれていた。
 回を重ねるごとに身体が肉棒に馴染んでいくのが楽しくて仕方がない。
 愛のない肉体関係は下劣な行為と嫌っていたかつての自分が信じられないくらいだ。

「ははは、ちょっと前までは処女マンコだったとは思えねぇド淫乱っぷりだぜ」
「ご主人さまのはコレで躊躇なく人間やめてしまったほどの逸品ですので♪ あはぁ、凄いチンポぉぉ♪」

 平然と下品な叫びを上げる貴音の姿に道子はかける言葉が思いつかない。
 倫理観を訴えたところで無駄に終わるのは空気でわかる。
 教育者にあるまじき姿を咎めて罵倒しても、ますます悦ぶだけだろう。

「ひぃ、ひぃっ、子宮を突かれるたびに目の前で火花が散りますぅっ、脳みそまで痺れが走って最高ですぅ♪」
「オナホに使われるのが最高なんて、やっぱ牝奴隷になるために産まれてきたヤツは言うことひとつからして違うな」
「そうですっ、貴音はチンポに目がない卑しい牝なんですっ、チンポにご奉仕するの大好きなんですぅ♪ いつでも中でザー汁吐き出してくださいっ、そのための貴音ですぅっ!」
「そこで完全に圧倒された顔つきになってるおばちゃんにもなにか声をかけてやれよ」

 伝斗の意地の悪い視線を向けられて、道子は身をすくませる。
 これ以上、こんなバカげた行為には付き合ってられないとこの場を後にすることもできたはずなのに、足が動かなかった。

「みっちゃんにも伝わるでしょっ、私がどれだけ幸せな思いをしているのか♪」
「そ、それは、その……」
「あなたが今まで経験してきた牡と比べて、あぁんっ、ご主人さまの牡っぷりは群を抜いていないかしら?」
「こ、こんなに乱暴でわがままで、女を女と思っていない酷い人なんて大学時代のヤリサーだったテニス同好会だって見たことありませんけど……っ」
「おいおい、俺は牝を牝として扱ってるだけだぜ」

 自信満々で言い放った。
 心の底から貴音の身体を性欲処理の道具としか思っていない。
 それを悲しむどころか光栄なことと歓喜に震え、淫らな快感を味わわせてもらえる至福の時としか捉えていないのが今の堕ちた貴音という牝だ。

「ですよねぇ♪ みっちゃん、んひぃっ、チンポの奴隷になるのが幸せな生き物に人の気遣いなんて無用よ! こうしてオナホとして、肉便器として扱ってくれる牡こそ、あぁん、素晴らしいご主人さまなんでぇす♪」
「下手に人間扱いするほうが、牝には可哀想ってこった」
「ひぃ、あひぃっ、チンポに勝てない生き物が、あぁん、上から目線で偉そうにしても滑稽なだけですぅ! 牝は牡の下で飼われるべきっ、卑しい淫乱マンコは社会の迷惑だからチンポで管理されなきゃいけません!」
「牡の優劣ってのは、やっぱ牝を孕ませてナンボだぜ」

 伝斗が抽挿の勢いをあげていく。
 貴音は膣腔を埋め尽くす膨張しきった肉棒の感触から射精態勢に入ったことを悟る。

「貴音の身体を使って優れたキンタマだと証明してくださいぃ、こんな感じにぃっ!」

 相手の鋭い突き上げにタイミングを合わせて自ら子宮口を擦りつけだした。
 子宮そのものが極上な性感帯と化している牝の身体には致命的な一撃に等しい。

「くひぃっ、子宮はとっくに発情して堕ちてますっ、あとは問答無用で孕ますだけぇ♪ 貴音のすべてはご主人さまのモノっ、種付けされるのさえ牝の義務ですっ、ああぁっ!」
「ボテ腹は、私はチンポに屈した牝ですって主張してるようなもんだしな」
「もっとですっ、あぁんっ、もっとチンポのお役に立たせてくださいっ、あひぃっ!」
「へへ、教育熱心なクールババアの面影なんて、もうすっかり消え失せたか」
「当然ですっ、すべてはチンポのおかげですっ、牝の本性を暴いていただいて感謝しております♪ 貴音は牝ですっ、チンポがすべての牝奴隷っ、中だし特濃ザー汁の虜ですぅっ!」

 高い志を持った教育者の姿はもうどこにもなかった。
 浅ましい肉欲の虜になり、無様に媚びてへつらう牝の淫獣でしかない。

「俺も生ハメですっきりできりゃ、それで文句はねぇしな」
「ますます貴音の牝穴がオススメですぅっ、ふはっ、くひぃっ、様々な経済的メリットが付いてきますぅ♪」
「そういや貴音の口座を見せてもらって驚いたよな。あれだけで死ぬまで遊んで暮らせる金額だったし」
「あっ、ふはっ、あれもすべてご主人さまに捧げますっ、貴音に必要なのはチンポだけっ、あんっ、あぁん♪ 雄々しいチンポの奴隷が貴音の幸せっ、あぁっ、逞しいっ、絶倫チンポっ、チンポっ、チンポぉおぉん♪」

 親しい間柄だった道子の目があることも貴音の興奮を煽っている。
 家柄と能力に裏付けられた誇り高い自尊心から芽吹いた被虐欲は瞬く間に妖しい大輪の花を咲かせていた。
 伝斗も得意顔だ。貴音への侮蔑が嗜虐的な興奮を刺激してやまない。

「これってアレか、子供のころ真面目だったやつが大人になってから遊びを覚えると酷いことになるってヤツ」
「凄いのっ、もうずっとご主人さまの肉便器していきますっ、一生ザー汁処理係ですぅ♪」
「へへ、ババアになるまでクモの巣マンコだったこいつがチンポの味を知ってチンポ狂いになるのは当然か」
「あぁんっ? 今では心もマンコもご主人さまへの尊敬と敬愛の念であふれかえっておりまぁす! ですのでオナホとして役に立った証として中だしお願いしますっ、腹ボテマンコ希望しますぅっ!」
「もちろんだ。いい感じにキンタマがムズムズしてきたぜっ、奥にたっぷり出すぞっ!」

 本来なら手も出せないような格上の牝を屈服させた達成感が格別だ。
 牡の支配欲はそのまま生殖本能をこれでもかと刺激し、暴虐な肉棒を狂乱させる。

「あひっ、ありがとうございますっ、ふはっ、凄いっ、チンポラストスパートぉぉっ♪ あひっ、壊れちゃうぅ♪ 子宮責め激しいっ、たまりませんっ、もっとっ、もっとぉ!」
「お前の長年の親友とやらがなんだかんだで見入ってるぜ、しっかり実況してやれっ!」
「あぁんっ、熱いチンポギンギンに膨張してますっ、ヒクヒク痙攣始まりましたっ! キンタマせり上がって射精体勢完了ですっ、ふあっ、いいっ、子宮口が開いちゃいそぉ♪ あぁっ、こ、子種が尿道に殺到っ、チンポくるぅっ、い、今貴音の中にいいぃっ!」

 拘束されたままの女体が落雷を受けたかのように大きくはねた。

「イクイクイクぅっ! んほおぉんっ、くはっ、どろどろザー汁直撃アクメぇえぇっ! ひいぃっ、貴音マンコにたっぷり子種があふれかえってますっ、あぁっ、凄いのぉぉっ!」
「くうぅっ、いいぞっ、もっと吸い付けっ、バキュームマンコはダテじゃねぇんだろ?」

 伝斗も尿道を刺激する射精感に粗野な笑みを浮かべ、さらに貴音を煽って蔑む。
 絶頂するたびに熱烈な収縮を繰り返していた膣腔は主人の期待に即座に反応した。

「もちろんですっ、チンポに完全密着っ、あひぃっ、尿道吸引っ、吸い尽くしぃぃっ♪ キンタマの子種を一匹残らず受け入れますっ、ザー汁処理穴貴音マンコぉおぉぉっ!」
「おおぉっ、いいぞっ、くうぅっ、この吸着力と爽快感っ、肉オナホならではだぜっ!」
「くぐうぅ、イキまくりですぅっ、ザー汁染み渡るのぉっ、子宮が蕩けちゃううぅっ?」
「へへ、もう完全に牝の鳴き声になってやがる」
「はひぃっ、脳みそまで灼けちゃってるので牝の本性まで駄々漏れなんですぅぅっ?」

 本気で孕まされようとしているのが牝の本能でわかるせいか、節度ある生活を送っていたときには一度も味わったことがない魂の充足感ともよべる至福のひと時を味わっていた。
 逞しい牡の性欲処理の道具にされる被虐感を知ってしまったからにはもう二度と元の生活には戻れない。戻りたいとも思わない。

「はぁ、あはぁ、いいぃ、チンポ最高ぉ、出してザー汁ぅご主人様ぁん▼」
「お楽しみ中に悪いけどキンタマがすっきりしたついでに、こっちのほうもひとつすっきりさせてもらおうか」

 貴音を貶め、汚してやることに性的な興奮を覚える伝斗は、射精した白濁液があふれかえっている膣穴の中で放尿してやった。




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(C)Yota Arimaki / Miel