催眠カメラ
~幼なじみも風紀委員長も生徒会長もソッコーヤり放題!~
2019年10月23日
オトナ文庫
著:Fuzisawa
画:やしちぃ
10月31日発売のオトナ文庫『催眠カメラ ~幼なじみも風紀委員長も生徒会長もソッコーヤり放題!~』のお試し版です!



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どんな女性でも催眠状態でセックス可能!?
不思議なカメラを駆使して
美少女3人と学園ハーレムを創ろう▼



 俺はさりげなくを装って勉強机の上に置いてあるカメラに近づき、手に取って璃乃に向ける。

「ーー月瀬璃乃は高坂達樹に胸を揉まれるとものすごく気持ちよくなって、母乳を噴いてしまうーー!」

 ーーカシャッ。

「……ん……」

 シャッター音と同時に璃乃の瞳が光を失い、すぐに戻る。それに合わせて身体が小さく震え、薄く開かれた口からは鼻にかかった吐息が漏れた。

「ん……はぁ、んんっ……」

 まるで暑さでも感じているかのように、浅い呼吸を繰り返して身体を身悶えさせる。

「どうした?」

 今の璃乃がなにを感じているかなんてわかりきっているが、俺はあえてそう問いかける。璃乃は頬を真っ赤に染め、なにかを訴えるような熱っぽい瞳で俺を見つめて、震える唇を開く。

「な、なんか……んんっ、おっぱいが……あふぅっ、すごく、ムズムズしてぇっ……ヘンなのぉ……▼」
「ふーん」

 俺はわざと素っ気ない返事をする。せっかく催眠状態にしたのだから、璃乃のほうから卑猥なおねだりをさせたかった。

「う、ふあぁ、……んっ、はぁ、ふぅっ……んんんっ……▼ た、たっくぅん……お願い、私のおっぱい、揉んでぇぇ▼ おっぱいがうずうずして、たっくんに揉んでもらわないとすっきりしないよぉぉ▼」

 上擦った声を漏らして身体を震わせながら、薄手のトップスに覆われた胸を張り、俺に見せつけてくる璃乃。湧き上がる疼きに反応して乳首はぷっくりと勃起し、布地を押し上げて震えている。
 璃乃が荒い息を吐くたびに、はち切れそうなほどに大きな乳房がぶるっ、ぶるっと大胆に揺れ、甘ったるい匂いを放って俺を誘う。今すぐ手を伸ばしてその乳房を激しく揉みしだきたくなるのを、かろうじて抑え込む。璃乃がもっと乱れ、大胆に俺を誘う姿を見たかった。

「んぁ、はぁ、ふあぁっ……ダメぇ、身体が熱くて、もうっ▼」

 璃乃はトップスに手をかけると勢いよく脱ぎ去り、ブラも一気に剥ぎ取った。

「う、うわっ……!」

 その勢いで汗ばんだ乳房がばるんっとゴム鞠のように弾み、頂点の真っ赤な乳首ももどかしげに震えて俺を誘う。

「はっ、はぁっ……ねぇたっくん、もうダメなのぉ……おっぱい、揉んでぇぇ……▼」

 熱に浮かされたような瞳で俺を見つめ、身体を震わせてそうねだってくる璃乃。身体を支配する疼きに耐えきれず、璃乃の身体がヒクッ、ヒクッと痙攣するたびに、張り詰めた白い乳房が波打つ。
 璃乃のおっぱい……。前回催眠カメラを使ったときにパイズリはしてもらったけど、生おっぱいに直接触ることはなかった。
 ずっと、制服の上からでもものすごく大きいと思っていた璃乃のおっぱいは、生で対面するとすさまじい迫力だった。大きく重量感もあるお椀型の乳房は、柔らかな餅が蕩けている様子を連想させる。汗が浮かんでうっすらと赤らんでいるのがエロティックで、思わず生唾を飲み込まずにはいられない。
 その頂点にある乳首は、熟す寸前の苺のような甘酸っぱそうな色合いで屹立していて、乳房とのコントラストがたまらなく扇情的だった。
 も、もう駄目だ……!

「んっ、ふぁ、あぁぁっ!? たっ、たっくぅんっ、ひぁっ、あんっ、あぁぁぁんっ▼」

 誘惑に抗いきれなくなった俺は璃乃の乳房に手を伸ばし、荒々しく揉みしだき始める。
 すごい……もちっとしていてトロトロで、まるで手のひらに吸いついてくるみたいな柔らかさだ……!

「あっ、ふうぅっ、んぁっ、あっ、あぁぁぁっ▼ ダメっ、これダメぇぇっ、ひあぁんっ、たっくんの手っ、あぁんっ、感じるたびにぃっ、おっぱい、ひうぅんっ、おかしくっ、おかしくなっちゃうよぉぉっ、あふっ、んぁっ、あぁぁぁっ▼」

 俺の指が乳房に食い込むのに合わせて、璃乃の全身がビクンビクンと跳ね、濡れた唇から甘ったるい声が漏れる。乳房への刺激を受けて乳首は硬く勃起し、熟したグミみたいにプリプリと震えている。
 俺の手を誘うように震える乳房に抗いきれず、俺はさらに大きく手を動かし、璃乃の乳房を揉み、捏ね回し、押し込み、感触を手のひらいっぱいに堪能してゆく。

「ふぁっ、あひっ、んあぁっ、あふっ、んうぅっ、かっ、感じるぅぅっ、たっくんの手、すっごく感じるのぉぉっ▼ おっぱいがジンジンしてぇ、ひあぁん、ヘンになっちゃうぅ、あうぅん、ひぁ、あふぅ、んっ、ふうぅんっ▼」

 璃乃は蕩けるような声を漏らしながら上半身をくねらせ、俺の手にみずから乳房を押しつけてくる。乳房が搗かれた餅のようにぐにゅりと形を変え、柔らかな弾力が俺の手のひらいっぱいに伝わってくる。

「あっあぁぁ~~~っ、ふあぁんっ、たっくんの手感じるよぉぉっ▼ んっんんっ、お願い、もっとしてぇぇっ、んひうぅっ、いっぱい感じちゃってる私のエッチなおっぱい、たっくんの手で無茶苦茶にしてぇぇっ▼」

 身体を仰け反らせ、さらに強く乳房を押しつけてくる璃乃。もっちりとした柔肉が俺の手を擦り、たまらない快感に支配される。ぷるぷると震える乳首が俺の指をくすぐって、そこからも甘い痺れが生まれていた。
 そのとき俺は、璃乃の乳首から白っぽい液体が滲み出ていることに気づく。甘ったるい匂いも漂っていて……母乳だ。催眠の効果通り、感じた璃乃の乳首から母乳が溢れ始めているんだ。
 自分の手で母乳を溢れさせているという興奮に抗いきれず、俺は璃乃の乳首に指を伸ばし、きゅっきゅっと絞るように刺激する。

「ひゃふっ!? んあぁっ、たっ、たっくぅんっ、ひはっ、あふっ、んうぅぅっ▼ それっ、あぁっ、強すぎぃっ、んはぁっ、おっぱいっ、ダメぇっ、ふぁっ、あっ、あぁぁぁっ▼」











 乳首への刺激によってトロトロとした母乳が溢れ出て、俺の指を湿らせる。俺は指で母乳をすくい上げると、璃乃の乳房に塗り込むようにしながら手を動かして揉みしだく。

「あっあぁっ、んはっ、ふぁっ、あぁぁぁんっ▼ だっ、ダメぇっ、それっ、ひんんっ、乳首弄りながらおっぱい揉むのぉぉっ、あふぅっ、感じすぎちゃうよぉぉっ▼」

 母乳が詰まった乳房は普段より敏感になっているのか、俺の指が食い込むたびに璃乃の全身がビクビクとわななく。おまんこのほうも感じ始めているのか、愛液の甘い匂いが母乳の匂いと混じり合い、周囲の空気を濃厚にする。

「璃乃、これ母乳だろ? おっぱい弄られて母乳出すなんて、璃乃ってば変態おっぱいすぎだろ」

 俺は言葉で璃乃を責めながら、乳首を摘まみ上げ、引き延ばす。もう片方の手では乳首を押し潰し、乳輪をぐにゅぐにゅと押し込む。プリプリとした乳首と乳輪の感触が指を押し返してきて、乳房とはまた違った感触で気持ちいい。

「あぅっ、んっ、ふうぅぅっ▼ だっ、だってぇぇっ、あぁんっ、たっくんにおっぱいもみもみされるとぉっ、胸がきゅんってしてぇ、ひあぁっ、それでおっぱいがジンジンしてっ、出ちゃうのぉぉっ▼ 私のおっぱいがエッチになってるの、たっくんのせいだよぉっ、ふぁっ、あぁっ、んはあぁぁぁっ▼」

 乳首への責めにぶるぶると身をわななかせながら、可愛い言葉を口にする璃乃。そんなことを言われたら、もっといじめたくなるじゃないか。

「俺のせいなのか? それなら、もっと感じさせてやらないとな」

 俺は手を思いきり強く乳房に沈め、そのまま指を動かして璃乃のおっぱいを圧搾する。

「ふぁっ、あっ、ダメっ、出ちゃうっ、んんっ、ふわあぁぁぁ~~~~~っ▼ 私っ、おっぱい出してイッちゃうぅぅっ、ひぁっ、んぁっ、あっあぁぁぁぁぁっ▼▼▼」

 びゅるびゅるびゅるっと乳首から母乳が噴き出し、璃乃は背筋を仰け反らせながら激しく絶頂する。トロトロのミルクが俺の指に絡みつき、たまらなく甘い匂いが漂ってくる。
 俺は我慢できずに指を舐めて、璃乃の母乳を味わう。

「んっ……これが璃乃のミルクの味か。さすがエロい乳してるだけあって、母乳もエロい味がする」
「なっ、なにそれぇぇっ、ふわあぁっ、わっ、私がおっぱい出しちゃってるのぉ、んうぅっ、たっくんのせいだもぉんっ……? あっ、ダメっ、また絞っちゃぁっ……ひあぁっ、出ちゃうぅっ、ふぁっ、イクッ、あっあぁぁっ、出るっ、イッちゃうぅっ、あぁぁぁぁ~~~~んっ▼▼▼」




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(C)Fuzisawa / やしちぃ