大和撫子なお嬢様が妊活のために超都合のいい孕ませオナホ嫁として嫁いできた!
2019年8月21日
ぷちぱら文庫
著:田中珠
画:梅鳥うりり
原作:Miel
8月30日発売のぷちぱら文庫『大和撫子なお嬢様が妊活のために超都合のいい孕ませオナホ嫁として嫁いできた!』のお試し版です!


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ムラっときたら即ハメ中出し!!
名家の箱入り令嬢がなんでも言いなり
都合のよい種付けパコパコマシーンに▼




「なぁ美月、俺のオナホ嫁なら、ここでがに股ポーズできるよな?」
「えっ……皆さんの前で、ですか……?」

 さすがに抵抗があるらしく、美月は頬を羞恥に染めて身体を小さく震えさせる。

「ああ、ここでだ。学園の奴らに、お前のことを見せつけてやりたいんだ」
「う、うぅ……旦那様のお気持ちはわかりますが……やはり、恥ずかしいです……」
「お前が俺専用のオナホ嫁だってことを、わからせておかないとな。ほら、早くしろ」

 俺の言葉に意を決したのか、美月が頷く。

「……わかりました。私は旦那様専用の種付け牝ですものね、こんなこと程度で恥じらっていてはいけませんね……んんっ!」

 学生たちの視線を感じながら、美月は俺の命令どおりに大きく両脚を開く。

「えっ……か、加賀谷さんがなんであんな格好……!?」
「あいつの命令だから従ってんのかよ!?」

 その場にいた皆が目を大きく見開く。何人かの女子学生は、口を手で覆った。
 言葉を失うとはまさにこのことだろう。
 誰からも愛される慎ましく清純なお嬢様が、制服姿でがに股ポーズを取ったのだ。
 スカートで隠されていなかったら、股間は丸見えだっただろう。

「私は昨日、旦那様のオナホ嫁として嫁がせていただきました……これからは一生、旦那様に全身を捧げて尽くす覚悟です……!」
「ウソ……あの加賀谷さんが……?」
「信じられない……」

 さっきまで俺の言葉を否定していた学生たちのあいだにも、戸惑いが広がっていく。
 奴らがどれだけ俺を否定しようが、美月は俺の言いなりなのだ。
 学生たちの姿を眺めていると、実に愉快な気持ちになる。

「んはっ、旦那様のおチンポ様はとても大きくて、せ、精液も濃くて……牡として素晴らしい方なんです……▼ 私はそんな旦那様専用の、孕ませマンコになりました……!」
「ま、マジか……」
「そ、そんなに……大きいの……?」

 美月の堂々とした告白を耳にした学生たちの顔に、動揺の色が浮かぶ。
 あのお嬢が、カースト最下位の男に種付けされたことが信じられないんだろう。
 ならば??と、俺の心に企みが浮かぶ。

「なぁ美月、俺、いまここでハメたいんだけど、いいよな?」
「えっ……いま、ここでっ!? そんな、皆さんの目もあるのに……それはっ……」

 さすがに公衆の面前での行為には抵抗があるらしく、美月は素直に頷かない。
 だが俺のチンポは痛いほどに勃起していて、もう限界だった。

「うるせぇ、旦那様の言うことだ、素直に聞け! おらっ!」

 美月の背後に回り、手早く制服に手を潜り込ませて乳を揉む。
 同時にスカートもたくし上げて、パンツの隙間から勃起した肉棒を押し当てる。

「だっ、旦那様ぁぁっ、そんないきなりぃぃっ……!? むぉっ、おぉぉっ!」

 羞恥のポーズを取らされていたせいか、そこはすでに濡れていた。
 美月に潜んでいるマゾの資質にほくそ笑みながら、肉棒を突き入れる。

「んあぁぁっ!! そんなっ、奥まで一気に……っ!? んほおぉおぉっ!」

 すでに潤んでいた膣肉が、俺のチンポに吸いついてくる。

「ウ、ウソっ……みんなが見てるのにっ……!?」
「マジかよ……!? 加賀谷さんがあいつのオナホ嫁とか言ってたけど、本当なのか!?」

 俺たちの言葉を信じていなかった連中も、目の前の行為は受け入れざるを得ない。
 皆驚きで目を剥いて、食い入るように俺たちのまぐわいを見つめている。
 美月を好きなようにしていることに加え、皆の視線も快感のスパイスになる。

「みっ、皆さんに見られてますっ、こんなのっ、恥ずかしいぃっ、おっほおぉぉっ!」

 美月は恥じらいで腰をくねらせ、俺のチンポから逃れようとする。
 その動きで膣襞が幹をズルリと擦り上げて、俺のチンポに甘美な痺れが走り抜けた。

「オナホ嫁が生意気言うな、動くぞっ……!」
「だっ、旦那様ぁぁっ、んおぉっ、ダメっ、ダメですぅぅっ、おぉっ……!」

 ゆっくりとピストンを開始すると、美月は羞恥心のあまり抵抗を見せる。

「オナホ嫁なんだから受け入れろ! チンポを咥え込む姿も見せつけてやれっ!」

 抵抗を快感で抑え込むため、俺は荒々しく腰を上下させ、わざと音を立てながら美月の膣内をかき回す。

「んんッ、動いたらっ、ダメですぅっ、ひぃっ、声っ、出てしまいますからぁぁっ!」

 俺から逃れようと美月が腰をくねらせるたびに、熱くなってヒクヒクと震える膣襞がチンポを擦り上げて、蕩けるように気持ちいい。

「そんなこと言って感じてるんじゃないのか? マンコの中はもうぐしょ濡れだぞ」

 衆人環視の中での恥辱のポージングで身体は反応していたらしい。美月の膣襞はしっとりと潤み、まるでチンポに貼りついてくるかのようだ。

「そっ、それはぁっ、んほっ、ですがっ、こんなふうに旦那様のおチンポを咥え込む姿、皆さんに見られるとぉっ……身体熱くて、んほ、おぉっ……!」

 皆の視線から逃れようと美月が身を捻ると、手のひらの中の乳房もブルンと揺れる。
 俺は手のひらに力を込めて、乳房をグニグニとひしゃげるよう揉みしだく。

「ダメっ、それダメですぅっ、おチンポ様と一緒に胸さわられるとぉっ、おぉぉっ、本当にぃっ、身体が熱いの、抑えきれなくなってしまいますぅっ……!」

 乳房を揉みながらゆるゆるとピストンを続けると、美月の口から上がる声はどんどん切ないものに変わっていく。

「乱れる姿なんて、見られたくないのにぃっ……ダメですぅっ、子宮の奥がっ、ひんっ、熱くなってしまいますぅっ……!」
「そりゃ牝の本能が正直に反応してるんだろ、いい加減素直になれよ、おらっ!」

 腰の律動を激しくさせ、肉棒で膣内を攪拌する。

「んほおぉっ! 硬いおチンポ様がっ、膣内でゴリゴリ擦れてぇぇっ……はっひいぃッ、そんなこと繰り返されたらっ、ダメですぅっ……!」

 俺の動きに美月の身体は敏感に反応し、四肢が強ばりながらビクビクと震える。
 膨らんだ幹が膣壁をズリズリと擦り上げると、そのたびに肉襞の隙間からは濃厚な愛液がドプッと溢れ出し、熱い膣内をさらに心地よいものにしていく。












「か……加賀谷さん、イヤって言ってるわりに……気持ちよさそうじゃない?」
「う、うん……なんか見てるだけで、こっちの身体も熱くなってくる……はぁっ……」

 美月が抵抗しているばかりではないことに、見ている奴らも気づき始めたらしい。
 それなら、もっと見せつけてやるとしよう。
 俺はグッと腰を引いて、ピストンのストロークを大きく取った。

「おぉぉんっ! 旦那様っ、それダメですぅっ、皆さんがっ、皆さんが見てるのにぃっ、牝の声っ、むっおぉぉんっ、止まらなくなってしまいますぅっ、ほおぉぉぉんっ!」

 振り幅を大きくして膣奥を突き始めると、さっきまでの抵抗は消え失せ、美月は牝としての本能丸出しで喘ぎ始める。
 かき回された膣肉が反応して締まり、俺のチンポの表面を肉襞が舐め回してくる。

「デカパイも気持ちいいぜっ! 揉んでやるよ、おらっ、感じるんだろっ!?」

 俺は腰を動かしながら、美月の乳房を揉む手に力を込める。
 薄く汗の浮かんだ柔肉は、揉むたびに手のひらに吸いついてくるようで、たまらなく気持ちいい。

「かっ、感じますぅぅっ、旦那様におっぱい揉まれてっ、乳首ジンジンしますぅっ!」

 指が乳房に食い込むと、美月の身体がビクビクと跳ね、甘い吐息が漏れる。
 乳首は真っ赤に充血して俺の指を誘うようにプルプルと震えている。指先で摘まみ上げて引っ張ってやると、たちまち美月の唇から嬌声が溢れ出た。

「乳首ぃっ、おぉんっ、強く引っ張られるとっ、ジンジンしてっ、感じるぅぅっ! いやらしい姿見られるの恥ずかしいのにぃっ、ひいぃッ、感じるの抑えられないぃぃっ!」
「もっと喘いでみろ! 俺のチンポ奴隷だってこと、奴らに見せつけてやれ!」

 俺はなおも腰を荒々しく打ちつけ、美月をオナホのように使う姿を学生たちの目にしっかり刻みつけていく。

「はいぃっ、旦那様のオナホ嫁にされてる姿っ、むほおぉんっ、皆さんにもしっかりご覧いただきますぅっ、おっほぉぉっ、私は旦那様専用のハメ穴ですぅぅっ!」

 突きにあわせて美月も腰を振り、オナホとしての役割をまっとうしようとする。
 具合よく蕩けた媚粘膜が収縮し、美月の腰の動きにあわせて肉棒を強く擦り上げて、俺の下半身に心地よい痺れが広がっていく。

「逞しい旦那様におっぱいとオマンコと子宮と卵子でご奉仕できる悦びっ、ひほおぉっ、全身で感じてますぅっ! ほおぉぉんっ!」

 忠実なオナホ嫁としての姿をクラスの奴らに見せつけようとするように、美月の腰の動きも激しくなる。

「おぉぉっ、皆さんに見られながらオナホの役目果たすのっ、感じすぎてすごいぃっ、ふっひっ、腰っ、止まらなくなってしまいますぅぅっ▼」

 子宮が疼いているのか、美月の腰がしゃくり上げるようにわななき、結合部からは涎のように愛液が溢れっぱなしになる。
 繰り返しのピストンでほぐれきった媚肉は、俺のチンポを心地よく圧迫しながら絞り上げてきて、痺れるほどの快感が下半身に生まれていた。

「か、加賀谷さん、すごく気持ちよさそう……本当に感じてるの……?」
「すごく大きいチンポ……あれに犯されて、オナホ牝になったのかしら……」

 俺と美月を見つめる女子学生たちの瞳に、次第に恍惚とした色が浮かんでいく。
 羨望の混じった視線を全身で受け、俺のチンポはますます硬くなっていく。

「へへへっ、あいつらにもっと見せつけてやれ、おらっ!」

 上下だけでなく前後左右に腰を動かし、肉棒に絡みついてくる美月の媚粘膜をジュポジュポと激しくかき回していく。

「おぉぉ~~~ッ! 皆さんに見られてるのにっ、感じてしまいますぅぅっ、見られながら旦那様のおチンポ咥え込むの感じるぅっ、むほっ、ほおぉぉ~~~ンッ!」

 充血した幹と張り出したカリ首で膣襞が激しく擦られ、収縮してチンポを求めるように吸いついてくる。
 チンポから下腹部へ蕩けるような快感が広がって、自然と腰の律動が速くなる。

「お前のマンコも子宮も全部俺の物だっ、あいつらに向かってしっかり宣言しろっ!」

「はひっ、私っ、加賀谷美月はぁっ、旦那様の逞しいおチンポ様に孕ませていただくためだけにある種付け穴ですっ、おぉっ、孕ませ穴壊れるまで使ってくださいませぇっ!」

 美月は膣洞を締めつけながらピストンにあわせて腰を上下左右に振り立て、チンポに快感を送り込もうとする。
 美月の腰が動くたびにトロトロに潤んだ肉襞が幹を摩擦して、チンポの血流がいっそう激しくなっていく。

「子宮も突いてやるっ、しっかり受け止めろっ!」

 美月の腰をがっしりと掴み、勢いよくチンポを突き上げて、子宮口を強く深く抉る。

「んおぉぉぉ~~~ッ、広がりゅっ、子宮口広がりゅうぅっ! 逞しいおチンポ様に種付けしてほしくてっ、子宮下がっておチンポ様に吸いついてしまいますぅぅっ!」

 すでに開ききっていた子宮口に、亀頭がズブズブと沈んでいく。そして膨らみきった亀頭で子宮内壁を擦ると、膣全体が激しく収縮した。
 子宮の奥から溢れ出てきた粘液で膣粘膜がドロドロに蕩け、ピストンのたびに愛液と混じりあった粘液が泡立つ。

「子種汁っ、欲しくなってしまいますぅぅっ、旦那様のドロドロの孕ませザーメンっ、私の子宮に注いで受精させてほしいですぅぅっ!」

 美月は俺の亀頭に子宮壁を押しつけるように腰をくねらせながら、子種汁を求める。
 俺の亀頭が子宮内壁を擦り上げるたびに膣全体がギュウッと収縮して、波打つ肉襞が幹に浮き出た血管をなぞるように撫で上げていく。
 強く圧迫されながら舐め回される刺激に、熱い欲望の塊が俺の下腹部で急速に膨れ上がっていく。

「んほおぉぉっ、おチンポ様がビクビク震えてっ、下がってる私の子宮突き上げてきますぅぅっ! 蕩けりゅっ、感じすぎて子宮トロトロになりましゅっ!」

 美月が腰を激しく上下させるたびに、ほぐれた子宮口がジュポジュポと亀頭を吸い上げ、強烈な快感となって俺を襲う。

「う、ぐっ……そろそろ射精そうだっ……!」
「みっ、皆さんの前で旦那様の子種受精したいぃっ、おほっ、牝オナホの証っ、皆さんの前で刻みつけてほしいですっ、おぉっ、おほおぉっ!」

 美月は腰を激しく上下させて、俺のチンポから精液を絞り出そうとしてくる。
 限界近くまで張り詰めた肉棒が、ぬめる肉襞に繰り返し擦り上げられて、快感でチンポがビクビクと跳ねる。
 熱い精子の塊が一気に尿道を駆け上がってきて、いまにも爆発しそうになる。

「射精るぞっ! 学園の奴らに見られながら俺の子種で受精しろっ!」
「はひッ! 旦那様専用卵子、ドロドロ種付けザーメンでマーキングされて受精アクメしますっ、皆さんの前で孕みオナホアクメするっ、おっ、おぉぉぉッ!」

 美月の全身を貫くように腰を突き上げると同時に、溜まっていた欲望を解放した。

「ひっほおぉぉぉッ、イグッ、イッグウゥゥゥゥッ! ネバネバドロドロの熱々孕ませザーメンっ、皆さんに見られながら受け止めてイギますぅぅぅっ!」





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(C)Tama Tanaka / Miel