魔王の娘と外道勇者
~紅の瞳と白き淫濁~
2020年3月13日
ぷちぱら文庫
著:あすなゆう
画:サブロー
原作:わるきゅ~れ
3月13日発売のぷちぱら文庫『魔王の娘と外道勇者 ~紅の瞳と白き淫濁~』のお試し版です!



作品情報はこちら
原作ページはこちら

人類は間違った男を勇者にしてしまった!?
高貴な魔族娘たちの肉体を怒涛の鬼畜チ○ポ責め!!





(……周りが見えない……なにがここにいるというのだ……)

 なにかがいるらしいことは勇者の言葉から推測できたが、視界を魔法で奪われたマスティマには、それがどういうものかわからない。
 彼女は緊張に身体を硬くし、身構えた。

(……うう、なんだ……なにがいるんだ……)

 やがて音もなく這い寄った存在がマスティマの身体に触れる。

「はひ、な、なんだッ!」

 ひんやりとした、ぬめついた感触がマスティマの足からねっとりと這いあがり、そのまま内腿をぬちゃぬちゃと、淫らに撫でまわしてくる。
 あまりに官能的な触感に、マスティマは背すじをビクんと震わせてしまう。

「ぁひ、ぁはぁぁ……なんだ、ねばねばしたのが、まとわりついてきて……これは……」

 周囲が見えないぶん、皮膚感覚は鋭敏になっていた。内腿から下腹部へとそれが蠢き、這い進むたびに甘い愉悦が肌で弾ける。

(……変なものが身体に纏わりついてきて、感じてしまう……うう、こんな。耐えなければ、弱みを見せてしまえば、勇者の思うツボだ……)

 マスティマは頬を上気させ、息を弾ませながら、喘ぎ声をなんとか押し殺す。だが、次々に同じものが足から太腿、そして尻側へも這いあがってくる。後ろに回した手首から取りついて、肩口へと上がってくるものもあった。

「クカカカッ! マスティマ様はそいつらに、好かれてるみたいだなぁ?」
「こ、これは……もしや、スライムか……」
「そうだ、当たりだ。さすがは識者様だ。そいつらが天国へ連れていってくれるぜ」
「……く、スライムに私を襲わせるとは、なんと悪趣味な。だが、この皮膚を這う変な感じは、なんだ? ぁふ、ぁふぅぅ▼」

 我慢しようにも、全身を蝕む快感を押し殺すことはできず、悦びの喘ぎに口が緩んだ。

「知らねえのか? スライムってのは触れられたら、気持ちのいい魔物なんだぜ? 吸いつくような触感とぬめり、獲物を感じさせる天然の媚薬つきだぜ。普通は弱すぎて、触れる前に倒されちまうがな。ククククッ! しかも、スライムはまだまだ出てくるぜぇ」
「うう、まだいるのか……んぅぅ、ぁふぅ……また一匹、左足に纏わりついてきて、く、右にもか……」

 何匹ものスライムに絡みつかれて、身体が重く、次第に自由に動くことさえできなくなる。腹や脇、乳房、首筋と、マスティマの蜂蜜色の肌はスライムに嬲られ、ねっとりと愛撫される。

(……うう、す、スライム……いい、気持ちいい……全身がぬめって、だんだん良くなってきてしまう……私がこんな下等生物に悦ばされているだと……)

 全身を低級な魔物に嬲られ、マスティマは歓喜の喘ぎを切れ切れにあげ、全身を淫らにくねらせてしまう。

「ククク、最高の凌辱ショーだな。見ていて、ぞくぞくするぜぇ」
「うう、このゲス勇者めが……あ、あががぁああぁぁ、ぁぁ、い、いや、あそこに入って、きて……あ、ああ、そんなスライムに犯され……んぉ、ぉおおぉ、おふぉぉ、お尻にも、んおッ、んぉおぉーッ▼」











 スライムは膣、そして尻孔を押し開いて同時に侵入してくる。皮膚を撫でまわされていたときに感じた、いやそれ以上の快感が膣や尻孔の内粘膜を刺激していく。

「んくぅ、んくふぅぅ……スライムに、こんな二穴責めされりゅなんれ、ぁひ、ぁひがぁぁ、このマスティマが、こんな下等生物にされるがままなんて、あおぉぉ、ぉおおぉ、おっほぉおおぉーッ▼」

 むりゅむりゅと侵入してきたスライムに、ヴァギナとアナルをともに圧迫される。二穴を内部から刺激され、下腹部で凄まじい愉悦が溢れた。

「っううぅぅ、ぉぉ、ぉふぉぉ、ぁおおぉぉッ▼ こ、これがスライムのせ、責めか、ぁああぁぁッ、いぐ、いぐぅ……気を緩めたら、はひ、いきそッ……はふははふぅ……んううぅ、ぁぐ、ぁぐぐぅ……」

 背すじを弓なりに反らせて、マスティマは嬌声をあげつづけた。絶頂寸前まで押しあげられては戻るを繰り返されて、快楽が体内に蓄積しつづけていた。身体の隅々までが愉悦に蕩けさせられきって、もはや自分の身体とは思えないほどだ。

「――んむうぅ、く、口に……むぐぐぅ、ごほげほ、えう、うぐぐぅぅ……んううッ」

 膣や尻孔だけではなく、口からもスライムは次々に侵入してくる。一匹が入りこみ、口腔の粘膜を甘く刺激してくる。
 ずるるる、っとスライムは喉から入っていくと、食道を犯し、さらに奥へ。舌や頬粘膜が悦びに震え、粘体のどろりと通った喉が快美にびくびくと動く。

(身体の奥の奥まで、たくさん入ってきて、あぐぐぅ、これ凄いぃぃ……)

 上からも下からもスライムが入って、身体の内も、外も、あらゆる皮膚や粘膜から甘い快楽が染みこんできていた。

(……このマスティマともあろうものが、下等な魔物にすべてを犯されてしまって……)

 喉を半ば塞がれ、マスティマは気が遠くなってしまう。全身の感覚が鋭敏になり、身体の内外を這いずられ、犯される喜悦に酔い痴れた。
 次々にスライムは体内へ侵入し、腸や膣、子宮、胃にまで入りこんだスライムのため、腹まわりは内側からぱんぱんに膨らんでいた。そして体内でぎゅうぎゅうに押しこめられたスライムは、そのまま融合した。
 融けあった二匹のスライムは、一瞬、二匹分をあわせた体積よりも小さくなる。
 が、その直後、それ以上の体積を持つ新たなスライムとなる。つまり融合によってスライムは膨張するのだ。それが腸内の各所で一斉に起きた。

「な、なな、腹が急に膨れて、ううッ、はふぅ……苦し、苦しいぃぃ、ううううッ……」

 直腸、大腸、そして小腸までみっしりと詰まっていたスライム。その粘体が急激な膨張を見せ、下腹部が破裂しそうなまでに膨れあがった。
 強烈な排泄欲求が下腹部に湧き起こったかと思うと、それによってマスティマの理性は一気に押し流されてしまう。

「もう、もうっ、で、出――んっほおおぉおぉーッ▼ 出りゅぅぅ、スライムぶりぶり噴射しひゃうぅーッ▼ あっはあぁぁーッ、で、出る出る出りゅぅぅ、ぶりぶりぶりぃぃ、止まらなひぃぃーッ、おっほぉぉーッ▼」

 マスティマは、突きあげる欲求のままにスライムをアナルから、卑猥な噴射音とともに放った。下腹部で溢れたスライムの粘体は幾度も幾度も、尻孔から噴射されつづけた。

「あおおぉ、ぉひぃぃ、ぉひぅぅぅ、ふぉッ、ぉふぉぉッ、ぉぉ、ぉはあぁぁぁ、あーッ、スライム排泄ぅぅ、止まらなひぃーッ、お尻から、いやらしく出してしまって……ぉぉッ、んおおおッ、んひぉおおぉーッ▼」




この続きは、3月13日発売のぷちぱら文庫『魔王の娘と外道勇者 ~紅の瞳と白き淫濁~』でお楽しみください!!
(C)Yu Asuna / わるきゅ~れ