無能転移者でも巨根なら勇者母娘と魔王を孕ませてハーレム魔王軍を作れる!
2020年3月13日
ぷちぱら文庫
著:田中珠
画:石井彰、saxasa
原作:Miel
3月13日発売のぷちぱら文庫『無能転移者でも巨根なら勇者母娘と魔王を孕ませてハーレム魔王軍を作れる!』のお試し版です!



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召喚された異世界で最強最高の女たちを
チートチ○ポで堕とし種付け孕ませ放題!!





「かつての仲間であろうが、ご主人様の覇道を遮るなら叩き潰すのは当然です。ふふふ、この淫紋の意味がわかるでしょう?」

 数百、いや数千を超える人間を前にひとり立つルシアは、当然のように答える。
 自信と余裕を感じさせる姿は、まさに一騎当千の勇者と呼ぶに相応しい。
 しかし相手のひと言で、その余裕ある雰囲気は吹き飛んだ。

「『蒼天の戦乙女<グロリアス・ワルキューレ>』が、なぜあんなゲスな男に従ってそのような格好をっ!!」
「ゲス……私のご主人様をゲスと言いましたかっ!?」

 魔法映像が一瞬ブレるほどの魔力が放出され、数千もの兵が圧倒される。

「国を明け渡せば慈悲を与えたものをっ、ご主人様を罵る言動、許しませんっ!!」
「まずいっ、か、かかりなさいっ!」
「剣を構えろっ、盾を掲げろっ、あれはもはや『蒼天の戦乙女』ではないっ!」
「そう、私は『賞味期限ぎりぎりのザコメスオナホ』! ご主人様のお力を示すため、瞬殺いたします。それでは??」

 恐れをなした軍勢が動き出すが、怒り心頭のルシア相手にすべては遅かった。
 タッという足音だけを残し、ルシアが姿を消す。
 次の瞬間、剣風に巻き込まれた兵たちが吹っ飛んでいった。

「なっ、ひっ、以前より剣圧が増してっ……うぉおお!!」
「ご主人様をコケにした報いは受けてもらいますっ、せやぁあああああっ!!」
「魔法もキャンセルされたっ!? ひあぁあああっ!」

 ??数分後、すべての敵がひれ伏したのを確認してルシアは剣を収める。

「この程度の力でご主人様の慈悲にケチをつけるなんて……ご主人様、ご覧になられていますでしょうか? この国の主力は制圧しました」

 ルシアが口にしたところで、俺はカーラに用意させていた転移魔法でその場に飛ぶ。

「お前が国落とし一番乗りだな、早速、祝いにきてやったぞ!」
「ああ! ご、ご主人様っ、きてくださったのですか!」

 ルシアは感激を隠そうともせず、瞳を潤ませた。
 しかしすぐにハッと目を見開き、衣服を脱ぎ捨ててその場に平伏する。

「ご主人様っ、わざわざ足をお運びいただき、誠にありがとうございます」

 頭を持ち上げるルシアは、見事な裸土下座で俺を出迎えてみせた。

「それとあらためて謝罪を。こんな国を落とすのに数日もかかるとは、力不足でした」
「ふふ、気にするな。言っただろ、お前が一番だ。謝罪の必要はないぞ?」
「ご主人様がそうおっしゃるなら……」

 そう言いながらも、ルシアは役目を果たせたことにホッとしている様子だ。

「ルシア……正気に戻って……うぐぅ……」

 かつての仲間の呻き声が聞こえるが、ルシアは無視してあらためて俺に尋ねる。

「それでご主人様。この場の敵は無力化したとはいえ、なぜこちらに?」
「国を落とした褒美だ、お前を本気で孕ませてやる! 卵子の準備はできてるよな? 功績を上げたこの場所、そしてかつての仲間たちの前で孕ませてやるよ!」

 ルシアの顔が、みるみる悦びに染まっていく。

「あぁああ、ほ、本気で孕ませていただける……こ、この場でっ、ご主人様の御子が孕める!? 本当にっ、私のようなババアマンコを孕ませ袋にしていただけるんですか!」
「俺に二言はないぞっ、それで、準備できてるのか?」
「も、もちろん、卵子の準備はできていますぅ、できていなくてもひり出します!!」

 ルシアは声を震わせながら断言する。
 その無様な姿に、オスとしての本能がくすぐられる。

「なら、すぐに準備だ! まず、俺のチンポがもっとその気になるようにしてやる!」

 孕ませるときのために用意していた、エロい衣装を渡してやる。
 そして俺もバッと服を脱ぎ、大地に横たわった。
 仲間たちが固唾を呑んで見守るなか、着替えたルシアが俺の上に跨がる。

「それじゃぁ、始めろ! 少しは俺も手伝ってやるから、感謝しろよ?」

 大事な部分にハート型の穴が空いたスリングショットを着込んだルシアは、隠すところなどないとばかりに両腕を大きく掲げてみせる。
 そんなエロい姿のメスが腰を落としていくのを、乳首とクリトリスのピアスに繋がったチェーンを握りながら楽しむ。

「はいいっ、オチンポいただきま??っすうぅっ! いひぃい、ひい、出るっ、母乳っ、んほぉ、嬉しすぎて出るぅう、んぐひぃ!!」
 ??プッシィイイイイ!!

 下品極まりない姿で肉棒を呑み込んだルシアは、母乳を噴き出して歓喜を示す。

「し、失礼しましたぁ、悦びすぎて、んひ、ミルクがっ、あ、溢れる、おほぉおお?」











 腋を見せたままのポーズで、ただ母乳を噴き出させて悦びに身悶える。

「まだ受精もしてないのに、母乳とか気が早すぎるぞ!」
「申し訳ありませんっ、に、妊娠っ……考えるだけで乳首まで震えてっ、ふほおぉ♪」
「あははは、ダダ漏れだな! いいぞ、気にするな。景気づけには面白いぞ!」
「よろしいんですね、母乳撒き散らしてぇ? ご主人様の特濃精液でっ、んひい、受精すること考えるだけでぇ、もぉ、私、気が触れてしまいそうですっ、んほぉ?」

 肉棒に伝わるほど全身を痙攣させながら、激しく母乳を撒き散らす。

「とっくの昔にチンポに狂ってるだろうが、このザコメスマンコは!」

 立場を教えるように、クリピアスにつながるチェーンを引っぱる。

「いっひぃいい? そうでしたぁあ、一発、注ぎ込まれただけでオチンポ狂いになったドスケベババアがぁ、失礼しましたぁ♪」
「孕みたいなら、きっちり動け。ババアには最後のチャンスかもしれないぞ?」

 浮き足立っているルシアを操作するように、チェーンをグイグイと引く。

「心得ておりますぅう、そう、最後のチャンスかもしれないのよぉ! 動いてっ、子宮にグリグリと、チン先押しつけてっ……もっと感じていただくのっ、いひぃ?」

 ルシアもチェーンを引っぱるほど激しく腰を動かして、子宮を押しつける。

「あはぁあ、いつもより熱くオチンポ感じますっ♪ 受精待ちオマンコがぁ、オチンポの形ぃ、んほ、脈打つ血管の動きまでえぇ伝えてきてっ、動くだけでよすぎるぅ♪」

 肉棒を膣内に収めたまま、膣肉でネチネチと亀頭を擦ってくる。

「マンコの中がトロトロだなっ、しっかり腰を使えよ、手伝ってやるからな!」

 チェーンをグリグリと乱暴に引っ張り、ルシアの腰の動きを促す。

「ぐひぃいいっ、う、動きの鈍いババアマンコぉ、早速っ、動きますっ、いひぃ、クリピアスぅ伸ばされるのぉ、最高ですぅう? んひぃ、もっとマン肉、動いてぇえ!!」

 歓喜を訴えながらも腰の動きは止まらず、母乳の噴出にあわせて踊るように動く。
 特に自分の膣を叱責したあとは、モチモチの膣壁が亀頭をこねてきた。

「あひ、これがいいんですね、渾身のマン肉サンドがぁ♪ ふほぉおお、チン先が入り口に届いてぇ、子宮ごとひっくり返ってしまいそうですっ、そごに、精液をぉ?」

 いつもは先端に触れるだけの子宮口をディープキスのように押しつけ、貪欲に肉棒を貪る。

「お待たせしました、亀頭様ぁあ♪ ふぐぅ、子宮に響く衝撃でぇ、開くぅ♪」

 亀頭が子宮口を叩く衝撃を味わいながら、ルシアは感じきった無様な顔で叫んだ。
「いかがですかっ、卵子まで直通ぅ、オチンポ汁の通り道ぃ、開通してますぅ?」

 秘唇が肉竿の皮を剥がしそうなほど強くしごき、快感で陰嚢が震撼する。

「金玉の奥で煮えたぎったぁ、熱いオチンポ汁をっ、この熱くなりすぎたマン奥の卵子にぶっかけてくださぃいっ♪」




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(C)Tama Tanaka / Miel